USER GUIDE

ChizuPicの使い方

スマートフォンでアカウントを作り、写真と現在地を自分の地図へ保存するまでの流れです。

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アカウントを作成する

「無料で始める」から表示名、受信可能なメールアドレス、8文字以上のパスワードを入力します。登録後は自分専用の地図が開きます。

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写真を選ぶ・撮影する

地図右下の撮影ボタンを押し、スマートフォンのカメラで撮影するか、端末に保存済みの写真を選びます。

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位置情報を許可する

ブラウザから位置情報の利用を求められたら許可します。ChizuPicは複数回の測位結果から、誤差が小さい位置を優先します。

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住所を確認する

取得した位置を日本語の住所へ変換します。地図データの状況によって隣の番地や道路名になることがあるため、保存前に表示内容を確認し、必要なら修正します。

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地図へ保存する

コメントを任意で入力して保存します。同じ住所がすでに登録されている場合は、新しいピンを作らず既存の場所へ写真を追加します。

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設定を変更する

地図右上の歯車から、表示名、メールアドレス、パスワード、ピン色を変更できます。「保存場所」タブでは住所と写真枚数の一覧を確認できます。

写真の撮影場所と、保存するときの現在地は別です

ChizuPicは、写真を選んだときに端末の現在地を取得します。写真ファイルに含まれる撮影位置(EXIF)を読み取って、過去の撮影場所を自動で探す機能はありません。旅先で撮った写真を帰宅後に選ぶと、取得するのは旅先ではなく、帰宅後の現在地です。

場所を正しく残すには、その場所にいる間に写真を選び、現在地と住所を確認して保存してください。住所欄だけを旅先の住所へ書き換えても、GPS座標がその場所へ移動するわけではありません。現在の機能では、離れた場所の写真を後から地図上の任意の位置へ登録する使い方には対応していません。

同じ住所の写真は、ひとつの場所にまとまります

ChizuPicでは保存前の住所欄が写真のまとめ方を決めます。同じアカウントで同じ住所を使うと、既存の場所に写真が追加されます。空白や英字の大文字・小文字、全角・半角の違いは調整されますが、同じ施設を意味する別の表現までは自動で統一しません。

「○○町1丁目」と「○○町1丁目 ○○公園」のように名前を付け足すと、別の場所として保存される場合があります。以前の記録に追加したいときは、設定の「保存場所」で登録済みの住所を確認し、新しい写真にも同じ表記を使ってください。訪問日や花の種類など、写真ごとに変わる情報はコメント欄へ書くと住所の表記が揃います。

同じ住所が広い範囲を指すときは、その範囲で撮った写真がひとつのピンに集まります。ピンは各写真の正確な撮影位置を個別に示すものではありません。細かな撮影位置を後で思い出したい場合は、「北側の入口付近」などの補足をコメントに残してください。

散歩先で1枚記録し、次の訪問につなげる

以下は操作を説明するための例です。実際の訪問記録や利用者の投稿ではありません。

  1. 足を止めて写真を選ぶ。安全に立ち止まれる場所で地図の撮影ボタンを開きます。写真を選ぶと現在地の取得が始まるので、測位と住所表示が終わるまで待ちます。
  2. 精度表示と住所を別々に確認する。精度が低ければ、空が見える場所で「再取得」を押します。精度がよくても住所の番地や施設名が正しいとは限らないため、表示された住所も読みます。
  3. 次に役立つ情報を添える。「入口の右側、午後は日陰」のように、写真だけでは分からないことをコメントへ残します。個人の連絡先や、写った人の氏名などは必要がなければ書きません。
  4. 保存後にピンを開く。写真が見えることと、意図した場所にまとまったことを確認します。誤った写真を登録した場合は、その写真を削除し、正しい場所にいるときに登録し直してください。
  5. 次の訪問では同じ住所表記を使う。前回の住所に揃えて追加すると、ひとつのピンから季節や訪問日ごとの写真を見返せます。

困ったときは、この順番で確認します

現在地を取得できない

まずHTTPSのサイトを開いているか確認し、次に端末の位置情報設定とブラウザのこのサイトに対する位置情報許可を確認します。以前拒否した場合は、ブラウザのサイト設定で許可へ変更してから再取得してください。位置情報の許可を変えても写真自体が自動で保存されることはありません。

位置がずれる・取得に時間がかかる

測位には最大約12秒かけ、取得できた結果の中で誤差が小さい位置を選びます。精度の目安は25m以内、50m以内、それ以上の3段階です。これは住所が正しいことを保証する値ではありません。建物の中などでずれる場合は、安全に移動できる範囲で屋外へ移り、立ち止まって再取得してください。

現在地は出るが、住所が出ない

現在地の取得と住所への変換は別の処理です。通信状態を確認し、住所取得を再試行します。現在地が取得できている場合は住所欄へ正しい住所を入力できますが、場所そのものがずれている場合は先に現在地を再取得してください。日本の住所データでは、町名まで取得できても番地や建物名が含まれない場合があります。

保存した写真が見つからない

保存時と同じメールアドレスでログインしているか確認してください。次に設定の「保存場所」で住所と写真枚数を探します。同じ住所に追加した場合、新しいピンは増えず、既存ピンの写真一覧に入ります。通信エラーが出た場合は、再度保存する前に一覧へ反映されていないか確認すると重複を防げます。

原本を残し、写り込みを確認する

ChizuPicは場所から写真を見返すためのサービスです。端末の写真や別の保管先を削除して、唯一の原本をChizuPicだけに置く使い方は避けてください。現在、写真の一括書き出しや共有リンクの発行には対応していません。

写真と住所は本人のアカウント内で表示されますが、画面を撮影して外部へ送れば、その画像を受け取った人には見えます。地図のスクリーンショットを共有するときも、自宅付近の住所、他人の顔、車のナンバーなどが写っていないか確認しましょう。

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基本機能は無料です。登録した写真は現在、本人のアカウント内だけで表示されます。

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